小川地区まほろばの湯前では、国交省、水産試験場、馬頭高校水産科、漁協の協議により、鮎の住める川作り工事を行います。

まだまだ手探り状態ですから、工事後の結果次第では、手直し工事も検討しております。

向田地区新河岸左岸堆積土搬出工事では、工事事業者の地域貢献の一貫として、スケルトンバスケットで玉石を抽出し、流れに投入します。