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多少は良く成ってきました
解禁から1週間が過ぎ、このところの晴天で、水温が上昇した事により、鮎の体調も回復傾向です。
荒川高瀬大橋下流の瀬で、午前中16尾
ぷりぷり太った天然鮎です。
武茂川では、やや渇水気味に成ってきましたが、馬頭ふれあい橋下流では、鮎の跳ねも見られるなか、ポツポツ竿が立っています。
小川地区でも、解禁よりは多少石色が良く成り、小口水量計前左岸には、夕方まで3名の方が竿を出しておりました。
富谷川合流付近も、オトリサイズを1時間で8尾釣られた方もおります。
箒川では、浄法寺橋下流〜新箒橋が好調を維持しており、沢山の方が連日竿を出しています。
新箒橋より下流は、今年は余り良く無いようです。
那珂川本流まほろばの湯前で、戻りヤマメが釣れています。
友釣りのオトリにアタックしてます。サクラマスも居るようです。