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良型が釣れてます。

    29日に小川地区で、ダイワ鮎マスターズ北関東地区大会開催されました。1mの出水後により、場所によってはアカ飛びのポイントも有りましたが、小口川合流〜若鮎大橋下流に掛けて20〜24cmの良型混じりでポツポツ釣れました。

    優勝の増渕選手は、小口川合流下流右岸岸よりの岩盤周りで、4時間35尾と圧巻の釣果に成りました。

    準優勝は若鮎大橋下流左岸から竿を出した、高木選手24尾と場所によっては釣れた大会に成りました。

    小口川岩盤周りでは、24cmクラスが混じる事から、高切れする選手も目立ちましたので、太目の水中糸て大鮎用の針をご用意下さい。

    小口川合流下流左岸を午後2時間竿を出し、23〜24cm15尾吊釣られ方もいますが、針は8号を使われてます。

    若鮎大橋下流も、午後2時間半で19尾

    武茂川合流や八溝大橋も良型主体に釣れており、八溝大橋下流では、25cmの良型が混じりました。

    高瀬やな〜武茂川合流まで、2時間半で23〜24cm14尾の方も

    箒川も22cmの良型混じりで、良い方42尾

    今回の出水で、青藻もだいぶ綺麗に成りましたので、竿を出してみて下さいました